考察
今回はタイトルのままです。 11月16日付で「【重要】インボイス制度の開始に伴う適格請求書発行事業者登録番号の会員情報登録について」というアナウンスがありました。
前回、「初心者にオススメなストックフォトサイトは写真ACですよ」とお伝えしましたが、写真ACは嫌だ!と言う人のために写真AC以外で初心者にオススメなサイトを紹介します。
ストックフォトに興味はあるけど、実際どこに登録したらいいのかわからない! そんな人のためにストックフォト6社に登録して実際に使った感想などから、初心者にオススメなストックフォトサイトをご紹介します。
タイトルのままですが、ストックフォトを続けていて明らかに売れにくい日があるなと感じています。
先日、「恋するインボイス」がYahoo!のトレンドに入っていましたね。 2月にも日本出版者協議会が「インボイス制度(適格請求書等保存方式)に反対する」との声明を発表したりと、ちょくちょく話題になっています。 せっかくなのでストックフォトとインボイス…
今日はShutterstockに新しい写真を投稿しようと思って気づいた外国との違いの話です。
今月末でロイヤリティアップキャンペーンが終わる予定のイメージマート。 それに伴ってクリエイターに動きが出るのかどうか考えてみました。。
1年前のダウンロード数から10分の1まで落ち込んでしまった写真AC。 これはいかん!と思いなおし、ちょっとだけテコ入れしたおかげか、このところ写真ACのダウンロード数が増えてきています。
以前、ストックフォトで設定するキーワードって何個が良いのか?って話をしました。 今回は数じゃなくて中身の話。
7月からちょっとしたデザインのお仕事をするようになりました。 そんなに難しいことはできないので、簡単な画像の合成とか文字入れとかが中心なんですけどね。 ただ、そのお仕事が思いがけずストックフォトに役立ちそうな気がしています。
ストックフォトをやっていると絶対に避けては通れない作業、それはキーワード設定。 1枚の写真に50キーワード設定できるサイトが多いのですが、どのぐらいのキーワードをつければいいのか?MAXまでキーワードを埋めた方が良いのか?少なくても大丈夫なのか?
とにかく審査に時間がかかっていたPIXTA。 6月から急に審査が早くなっています。今日はその話。
ずーっと新作をアップせずにほったらかしにしていた写真AC。 ダウンロード数が前年の10分の1まで落ち込むという由々しき事態になったので、気を取り直して新作のアップロードを再開しました。 そこでカテゴリーに関する審査に変化を感じたので今回はそのお話…
PIXTAの販売方法には単品購入と定額制の2種類があって写真単位でどちらの販売方法にするか選べます。 今回は「単品購入のみ」と「単品購入&定額制」のどっちが良いのかについて考えてみたいと思います。
タイトルのまんまですが、ストックフォトを始めてから自分の中で季節感が変になるお話。